1960年代にかけて製造され、未完成品として倉庫に眠っていた貴重なプロダクトを自らの手で完成させリアルデットストックのヴィンテージとして再生させました。デミ柄の模様が8mm生地の中をうねる姿が魅力的で。独特なキーホールブリッジとともに厚さをいかした存在感を楽しむことができ、見た目が独特な『クラウンパント』と呼ばれているシェイプのフレームです。当アイテムはレンズが入った状態をイメージしやすいように、UVカット機能がついた度無しのクリアレンズを装着した状態で撮影しています。
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